待機児童というトピック
幼稚園の園児募集の張り紙があったので、
テレビのニュースで、待機児童が東京で、たくさんいる
ということをやっていたということを、話題にする。
「やり方」
つまり、
「保育園」を探す方法がなっていないと。
取材に登場したママさんは、
市役所に問い合わせをしたり。
個人で、保育園をやっている人に問い合わせをしたり。
とにかく、ほうぼうを探していた。
市役所に問い合わせをするなら、交渉のしかたがある。
通いつめないと、話にならないと。
定員いっぱいの、保育園であれ、まずその場にいってみる
必要があると。
園長さんとも、あって、交渉する必要があると。
場所も、大事なんだろうと。
家賃がひくそうなエリアのほうが、探しやすいかもしれないと。
おそらく、取材された人にも言い分がたくさんおありなんだろう。
テレビの取材は、そりゃ、限られた時間にやっているだろうから。
それにしても、多少実践的なトピックだったので、
こういう話題をふったときのシミュレーション・演習にはなったのかな。
本当に、なにかを、実践的に話題にしたい場合、
いろいろな準備がないと、
事故死を起こす。